| ^o^|連続自作PC小説 第7話| ^o^|

^o^  < さて装備できたので無事に動くか確かめましょう。


^o^  < しばらく切れませんね。これで大丈夫かもっうふふ☆ CPUの温度を見てみます。

まだ、ハードディスクもつけてないですが、マザーボード上に装着されたフラッシュメモリ
にはディスクドライブ、キーボード、ビデオカードなどの周辺機器を制御するプログラム群
であるBIOSが入っているので、これで最低限の動作確認ができるわけなのです(説明調)。


^o^;  < うーむ74℃ですね。ちなみにこの30分後に80℃まで上がりました。
^o^  < CPU最高温度表があったので確認してみます。

今回適当に手に入れたCPU(CeleronD 351)なのですが・・。

^o^;  < 67℃ってかいてありますね。超えました。Ω\ζ°)ちーん
^o^  < 実はヒートシンクをCPUにつけるときに導電性の高いシリコングリスをつけるのですが、なんか見当たらなかったので適当なグリス使っちゃいました('▽'*)ニパ♪ ミニ四駆のかなあ・・・。 やっぱグリスって重要なんですね。


^o^  < 38℃になりました。グリスをきちんと塗っただけで見違えるような温度の下がり具合☆。

後はハードディスクとかCDドライブとかつけてWindowsとかいれたりすればかんぺきです。


続く