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< さて装備できたので無事に動くか確かめましょう。 |
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< しばらく切れませんね。これで大丈夫かもっうふふ☆ CPUの温度を見てみます。 |
まだ、ハードディスクもつけてないですが、マザーボード上に装着されたフラッシュメモリ
にはディスクドライブ、キーボード、ビデオカードなどの周辺機器を制御するプログラム群
であるBIOSが入っているので、これで最低限の動作確認ができるわけなのです(説明調)。
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< うーむ74℃ですね。ちなみにこの30分後に80℃まで上がりました。 |
今回適当に手に入れたCPU(CeleronD 351)なのですが・・。
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< 67℃ってかいてありますね。超えました。Ω\ζ°)ちーん |
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< 実はヒートシンクをCPUにつけるときに導電性の高いシリコングリスをつけるのですが、なんか見当たらなかったので適当なグリス使っちゃいました('▽'*)ニパ♪ ミニ四駆のかなあ・・・。 やっぱグリスって重要なんですね。 |
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< 38℃になりました。グリスをきちんと塗っただけで見違えるような温度の下がり具合☆。 |
後はハードディスクとかCDドライブとかつけてWindowsとかいれたりすればかんぺきです。
続く